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おはようございます
姫路デリヘル人妻クラブゆいです
娘とお休みの日に一緒に料理しました~
買い物からはじまり、盛り付けまで娘がメインでしてるので写真の絵的にはイマイチかもしれませんが
トマトペースト冷製パスタ&マッシュルームポタージュスープです
うん、美味しいよ~
先日ゆいブログを毎日読んでくださってるお客様から「ゆいちゃん、あれでは子供はいつか爆発してしまうよ!あんな小さい間から手伝いとかはさせず自由がいいよ!」と助言をいただきました
ありがとうございます
お客様と別れてから自分なりに色々考えてました
子育てにはマニュアルなんてない
だからこれが正しくてこれが間違ってると言う判断は現在進行形では難しいと思うんですね
ゆいは上のお姉ちゃんと、下の弟の子育て方は180度今は違います
年齢、性格、その子の能力や段階に応じて考えて実行していかなければいけないと思うからです
全ての子供において、お手伝いする事が苦痛とは限らないと思うんです
ゆい自身は子供の頃から母親が病弱だった為、とにかく母に身体に負担かけたくないし、楽して少しでも休んでほしい
と毎日お手伝いはすすんでしてました
やれ
と言われてしたわけではなく、やる事で褒めてもらえる喜び
母が喜んでくれる姿に自分が喜びをもらえる
それが見たくてしてた部分があります
だからゆいは思うんです
与えるだけが教育ではない
と
親が子供に何かを与えてもらった時…心から感謝し喜ぶ姿を見せる事それも教育の一貫ではないでしょうか
お手伝いは親が楽したいが為にさせるものではありません
正直小学生の子供がするお手伝いは荒い部分がありますから、こっそり後でやり直す事も度々あります
お手伝いをする目的は幼少期から「人のお役に立てる自分になる事の素晴らしさを知る」と言う事です
やってもらう事が当たり前ではない、日々お手伝いしてる娘は当たり前の事を親がしても「ママありがとう
」と言う言葉が自然に出るようになりました
その姿にゆいが驚いたくらい
それは日々やってるお手伝いが娘の中で「自分がやるべき事
」と言う意識に自然と変わって出た言葉だとゆいは推測してます
基本はゆいが母としてすべき事として家事はこなしていく中、娘もあいた時間でやれる事を自分でみつけるよう成長しました
病弱だった母からいつ自分に何があっても良いようにうまくゆいを自立の道へと導いて行ってくれてたような気がします
今振り返ると上手い誘導にのせられてたな~
と
関心するのと早くに自立出来た事に母への感謝の気持ちでいっぱいです
教育は強制してさせる事ではなく、やる喜びを感じさせ自分から「やりたい
やってみたい
」と言う言葉を引き出させる事だと思うのよね~
それはお手伝いだけに限らず、勉強も全てに言える事だと思います
無理強いする事のないお手伝いは子供の自立の第一歩となるとゆい自身は感じています
ただこれはどの子供にでも通じる事ではない
とゆいも自覚しているので、お客様のおっしゃる通り下の息子には息子にあった自立を目指し教育していきたいな
と思う今日この頃で~す
さっ久しぶりのロング出勤です
28日、金曜14時~2時
29日、土曜13時~1時
30日、日曜13時~19時で出勤しま~す
はりきって行きま~す
- 2011/10/28(金) 04:03:53|
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